もっと食べたくなる!小松菜のピリ辛和えと塗り絵

今日はゆでて和えるだけの簡単レシピをご紹介します。

小松菜は1年中手に入りますが、本来の旬は冬(11〜3月頃)です。だからまさに今(2月)が1番おいしい季節なんですねー。栄養価も高いですしね。

ということで、今日は小松菜のピリ辛和えを作ります。

個人的に青菜の代表ほうれん草より、実は小松菜の方が好きなんですよねー。小さい頃は母の作った八宝菜やお揚げさんとの煮物などでよく食べていましたが、正直あまり好きではありませんでした。

味覚は本当に変わるもので、小松菜は大人になってから好きになった野菜のひとつです。反対にあまり食べなくなった野菜は・・・さて、あったかな?

レシピ

材料(2人分)

  • 小松菜・・・2〜3株

<たれ>

  • すし酢・・・小さじ2
  • 醤油・・・小さじ2
  • 豆板醤・・・小さじ1/2
  • ごま油・・・小さじ1/2

作り方

  1. 小松菜はたっぷりのお湯でさっとゆで、冷水にとって水気を切り、4〜5cm長さに切ります。
  2. ボールにたれの材料を入れて混ぜ合わせます。
  3. 合わせたたれと小松菜を和え、器に盛りつけます。お好みでこしょうを少しふってもおいしいですよ。

酸味があってピリ辛の一品。これは、ごはんにとてもよく合います。調味料もいたってシンプルなので簡単に作れますよ!

ぜひ作ってみてください。

ところで、読者の方からプレゼントしていただいた塗り絵ですが、とても楽しく塗らせていただいています。

塗っている途中だったものが完成しました。(途中の写真はこちら

そしてもう1枚。

久しぶりに水彩絵の具を引っ張りだしてきて、塗ってみました。うまく塗れたとは思いませんが、塗っている過程はとても楽しめました。

塗り絵の効果ってすごいかも?・・・という気がします(笑)。日頃ストレスたまってるかも?という人は、試しにいかがですか?